“やすらぎ”の根っこ
すべての人が、
“癒やされる”部屋を、心の中にもってほしいと思う。
ほとんどの人が
自分の外(そと)や物的なモノに、“癒やし”を探す。
“次元”というものを考えたことがあるだろうか。
“心の次元”と 「時間と空間の次元」だ。
“心の次元”には、時間と空間がない。
心に響く“楽しいこと”があれば、いつだってそのときに戻れる。
学生のころの仲間に会えば、たちまちその頃の気分に戻る。
“想像の力”で、自分の“やすらぎ”つくり、
生きることに苦しくなったら、少しだけじかんをとって
そこに戻ってほしい。
----------------------------------------------
私の学んだ「シルバ・マインドコントロール」では、『クスリだな』まで
用意する。
体の調子がわるいときも、そのイメージの 最高の“癒やし”の部屋にある
“クスリ” を飲む。
当然、この地上にあるどんなクスリよりもよく効くし、副作用もない。
(深いイメージができればだけれど)
“心の癒やし”とカラダの癒やしの両方が、そこで得られる。
----------------------------------------------
そんな心のパワーを持っていること自体が、
“あなた”(私)が “愛されている”証拠なのだ。
(“癒やしの部屋”をつくるときの予備練習は近いうちにお知らせします)
==========================================
『“やすらぎ”の大元』は、自分自身の存在の意義に気づくこと。
そして、おおきな愛に包まれていることを感じることだと思っている。
多くの人が、愛されていない想いに、傷ついている。
自分のカラダに与えられたシステムや仕組み、そして“心のパワー”に
気づけば、“愛されている”ことがわかるはずなのに。
“イヤシ”は、自らの内に在る。